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岡山県初!

「連島ごぼう」が地理的表示(GI)保護制度に登録

更新:2016年12月14日

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礒崎農林水産副大臣(左から3人目)から登録証を受けた安藤組合長(左から4人目)(7日、農林水産省にて)

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県内で初めてGIに登録されたことを喜ぶ関係者(7日、連島支店にて)

倉敷市連島町の江長地区で栽培されている「連島ごぼう」が12月7日、国の地理的表示(GI)保護制度に全国で24番目、岡山県内で初の産品として登録されました。

地理的表示(GI)保護制度とは、産地の自然条件や伝統的な製法により生産され、産地に根付き、結びついた産品について、その名称を知的財産として保護する制度です。
地理的表示が産地や品質の基準とともに登録されることで使用が認められ、その産品に国からの〝お墨付き〟が与えられ、『GIマーク』をつけて販売することができます。

「連島ごぼう」は、県内を流れる高梁川の大規模改修で廃川地となった砂地を利用して、1947年ごろから盛んに栽培されるようになりました。伏流水が豊富にあり、通常のゴボウより色が白くてアクが少なく、肉質も柔らかで甘みがあるのが特徴です。

岡山県初!連島ごぼうGI登録

倉敷市長らにGI登録報告

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伊東市長(右)に「連島ごぼう」のGI登録の報告をした安藤組合長

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GI登録を喜ぶ三宅秀紀東部出荷組合長(左から3番目)や関係者の皆さん(9日、倉敷市役所にて)

安藤組合長、斎藤営農生活部長、秋田営農課長とJA東部出荷組合関係者が12月9日、倉敷市役所などを訪れ、特産の「連島ごぼう」が12月7日に県内で初めて地理的表示(GI)保護制度に登録されたことを報告しました。

市役所では伊東香織市長に登録までの経緯などを伝え、19日から出荷が始まる「連島ごぼう」を手渡しました。市長からは「認証は生産者、関係者皆さんの日々、努力のたまもの。今後は世界に向けても発信していただきたい。ゴボウのように未来へ向けて伸びていけるよう祈念いたします」と激励していただきました。

当日は県庁、備中県民局、中国四国農政局、JA岡山中央会、JA全農おかやま県本部も表敬訪問しました。

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