倉敷かさや 旬のニューストピックス

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旬のニューストピックス

連島ごぼう初出荷

GI登録後の本格出荷 高値販売に期待

更新:2017年5月10日

初出荷を迎え“目あわせ”をして生産者の意識統一を図りました

初出荷を迎え“目あわせ”をして生産者の意識統一を図りました

倉敷市連島町連島地区で栽培されている「連島ごぼう」が、地理的表示(GI)保護制度の登録を受けて初めての本格出荷が4月25日、始まりました。

出荷資材を一新しました 今後もよろしくお願いします

出荷資材を一新しました 今後もよろしくお願いします

初出荷を迎えた同JA東部出荷組合では、連島集出荷場(倉敷市連島町連島)へ市場関係者、全農担当者、備南広域農業普及指導センター職員等に集まっていただき、他産地のゴボウの状況や市場価格の情報を基に、品質確認と出荷基準を統一するための“目あわせ”をして生産者の意識の統一を図りました。

また、組合としても、地理的表示(GI)保護制度登録後の本格出荷なので、地域ブランドを前面的に出した出荷資材に一新し、高値販売に向けて販売関係者に協力を依頼しました。

市場関係者からも「GIを登録したゴボウなので、他産地との評価、価格の差別化を図っていきたい。初年度ということで販売には気を使うが、生産者の皆さんの所得向上につながるよう努力します」と生産意欲が高まり励みになる言葉をいただきました。

一面に広がるゴボウ畑

一面に広がるゴボウ畑

出荷が始まり、収穫作業に追われる生産者

出荷が始まり、収穫作業に追われる生産者

「連島ごぼう」は、同JA東部出荷組合の農家28戸が延べ15ヘクタールで栽培され、中国地方最大のゴボウ産地です。色が白くて柔らかく、甘みが強くアクが少ないのが特徴で、品質が良いと国からの“お墨付き”を得ています。初出荷には約400箱(1箱5キロ)が出荷されました。5月に入ってから出荷量も増え、岡山の市場を中心に中四国地方の市場へ11月まで出荷されます。

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