特産品

JA倉敷かさや管内の特産品をご案内いたします。

リーキ

「リーキ」とは、西洋ねぎともいわれる地中海沿岸が原産のユリ科ネギ属の葉菜。日本には、明治以降に伝えられました。フランス料理では高級食材として扱われる。国内産は少なく輸入品が主流。

矢掛町では新たな産地づくりとして平成23年より栽培を開始。矢掛のリーキは岡山県内をはじめ、東京、大阪の市場へも出荷され、品質の良さを評価されている。

リーキは太くて柔らかな肉質が特徴で、加熱すると甘みが増し、スープ等の煮込み料理に最適。日本の太ネギと比べるとネギ独特の臭みがなく、サラダやソテー、蒸し料理にもぴったり。

矢掛町のリーキ
矢掛町のリーキ
品目名 リーキ
品種名 ロングトン・メガトン
主な栽培地区 矢掛町
栽培面積 70a
年間出荷量
情報 平成26年度出荷本数県下第1位
平成27年度栽培面積県下第1位
栽培の特徴 播種から収穫までの栽培期間が9ヶ月~10ヶ月程度掛かる。軟白部分を長くするため土寄せを3回~4回実施するので、個人で大面積の栽培は難しい。
県下ではJA岡山東、JA倉敷かさやの2JAが主産地である。矢掛町産リーキの栽培の歴史は一番古い。岡山県産リーキは全国で唯一のまとまった産地である。
軟白部分は太くて長いものが良いとされる。熱を加えるとねぎ特有の香りがなくなり、甘くやわらかくなるのが特徴。
平成17年頃から数名で栽培していたが平成23年度より全農、普及センター、JAが一体となり、栽培マニュアルの作成を行い、栽培技術の確立、出荷規格の作成検討を行った。国産品は輸入品に比べ鮮度が良いため市場の評価は高いが、知名度が低いため今後積極的にPRを行い、新規市場開拓に努める。平成24年8月に矢掛町ブランドとして認定を受ける。主な出荷先は東京、大阪、岡山、倉敷。青空市きらりでも販売している。

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