営農情報

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アスパラガス冬期の管理について

2019年1月10日 更新

1 今後の作業スケジュール

矢掛営農センター山下職員
今後の作業スケジュール

2 地上部の片付け

  • (1)収穫が終了し、強い霜が2~3回降りて、ほ場全体の8割以上が黄化したら、地上部の茎を20cm程度残して刈り取り、茎や葉を片付ける。
    (ほ場から持ち出し焼却処分する)
  • (2)茎を根株から抜きとる。
    少し力を入れても抜けない茎は、後日抜き取る。
  • (3)1月上中旬には、残した茎を抜き取る。
    ※このとき、りん芽群の深さ(抜いた時の地際から下の部分)を確認しておく。
  • (4)りん芽群の深さが7~10cm程度になるように調整する。
    深い場合は、畝面の土をかき落とし、浅い場合は、土をかき上げる。
02 地上部の片付け図1

3 基肥施用、たい肥マルチ

  • (1)基肥は、畝全面または畝肩部に施用し、軽く土と混和する。
  • (2)たい肥マルチは、①有機物補給による保水性の改善、②雑草の抑制、③土壌のはね上がり抑制による病害抑制効果が期待できる。
  • (3)たい肥マルチの厚さは3cm程度とする。
    ※最終的に畝表面からりん芽群までの深さを10~13cm程度にすると品質の良いものがそろいやすい。
02 地上部の片付け図2
施肥例

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