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夏の熱中症対策について

2015年7月10日 更新

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日に日に日差しが強くなり、本格的な夏の到来ですね!農作業に集中しているとついつい時間を忘れてしまいがち。今月は、そんな夏の農作業で要注意の「熱中症」についてお話しします!

〇熱中症とは?

室温や気温が高い中で、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能が働かず様々な障害(頭痛・めまい・立ちくらみ・体のだるさ・ひどい場合は痙攣や意識異常)を起こす症状のこと。

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熱中症が心配なのは野外だけじゃない!
家の中や倉庫であまり動いていなくても、温度や湿度が高いために体から熱が逃げにくく、熱中症になってしまうこともあるんだ!
また、涼しい日が続いた後急に暑くなった日は要注意!体が暑さに慣れていないことでうまく適応できず、熱中症になりやすいんだ。

〇熱中症にならないためのポイント

  1. 暑さを避ける
    気温・湿度の高い日は特に気を付けて、暑い日中を避けて作業しましょう。
  2. こまめに水分をとる
    のどが渇いたと感じた時にはもう脱水が進んでいます。水分はこまめにとりましょう!
  3. 体調が悪い時は無理をしない
    睡眠不足、風邪、下痢などの体調不良時は特に熱中症にかかりやすいので、無理をしないように注意しましょう。

〇農作業時の服装に気を付けて暑さを回避しよう!

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◆帽子は必須!頭に直射日光が当たらないようにしよう。

◆肌の露出を減らそう!風通しがよく熱を吸収しない白っぽい服がおすすめ。

◆首には太い血管が透っているのでタオルなどを巻いておくと効果的。

農作業のお供に!
●●水でお手軽暑さ対策!

☆きゅうり水

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旬の夏野菜きゅうりに多く含まれるカリウムには、体の余分な熱を体外に放出し、体を冷やす効果があるんだ!

きゅうりを薄くスライスして水に浮かべるだけですぐ作ることができるよ。きゅうりの青臭さが苦手な人は、レモンを一絞りすると飲みやすく、この時期にぴったりのさわやかなドリンクだよ!

☆手作り経口補水液

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飲む点滴といわれる経口補水液には体に必要なナトリウムイオンなどの電解質がバランスよく含まれていて、脱水が進んだ体に効率よく水分補給ができるんだ!スーパーなどでよく見かけるこれ、手作りすることもできるんだよ。

水に塩、砂糖をしっかり溶けるまで混ぜれば完成!レモンを絞って加えると、飲みやすくなるよ。一気に飲まずにゆっくり飲んで、体に水分をしっかり補給しよう。

☆梅干し水

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梅干しは塩分補給に効果的!さらに梅干しに多く含まれるクエン酸には疲労回復効果があり、夏の疲れを癒してくれるよ。

ペットボトルに梅干しを入れて箸などで潰し、水を注ぐだけ!酸味でさっぱりお手軽な疲労回復ドリンクの出来上がり!

☆塩レモン水

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レモンのクエン酸、塩のミネラルが一緒に摂れるので熱中症対策にぴったり!

塩レモンをお好みで水に加えれば、簡単ドリンクの完成。はちみつを加えるとさらに美味しく飲みやすくなるよ!

●塩レモン

【材料(レモン…3個、粗塩…レモンの重量の20%)】

  1. レモンを2個は1cmの輪切りに、1個を乱切りにする。
    ※皮にワックスなどがついていない国産がおすすめ。
  2. 密閉できる保存容器の底に塩を敷き、レモンと粗塩を交互に重ねる。
  3. よく振ってまんべんなく塩を行き渡らせる。1週間で完成。

塩レモンは万能調味料!お肉を漬け込むと柔らかく美味しくなったり、魚料理やパスタの味付け、ドレッシングにも◎!

※常温で保存し、ときどき上下に振ってください。1か月ほどして水分が浮き出てきたら、味がマイルドになって食べ頃。

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