倉敷かさや 旬のニューストピックス

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旬のニューストピックス

東部出荷組合創立30周年

これからも良いゴボウ作りにまい進

更新:2019年01月10日

ゴボウ生産者の皆さんとJA関係者

 JA倉敷かさや東部出荷組合(倉敷市連島町連島)は12月4日、倉敷せとうち児島ホテル(倉敷市下津井吹上)で創立30周年記念式典を開き、市場関係者や関係機関担当者ら約80人が出席しました。

 良質な砂地の土壌と高梁川の豊かな地下水を利用して、1947年頃からゴボウ栽培に取り組んだ連島地域の江長地区では、西日本でも有数のゴボウ産地となり、ミネラルが豊富な土壌で育ったゴボウは肌が白く、肉質が柔らかくアクの少ないのが特徴です。当時、区域で分かれていた出荷組合も出荷量増量に伴い、30年前に東部出荷組合として発足しました。

あいさつをする東部出荷組合石原祥男組合長

生産者、市場関係者らが出席した東部出荷組合創立30周年式典

 記念式典では、歴代組合長の紹介や長年農業従事者の方への記念品贈呈などを行ない、東部出荷組合初代組合長を務めた三宅 通氏による「連島ごぼうの歩み」の記念講演があり、生産者や市場関係者の方がまだ若いころのゴボウ栽培の苦労話や出荷規格の変更の大変さを懐かしそうにはなし、そんな苦労の末、2016年12月に産品の品質に“国からのお墨付き”を与えられ、地域ブランドを守る「地理的表示(GI)保護制度」に県内で初めて、全国でもゴボウとしては初めて認定され「連島ごぼう」の伝統と出荷組合の歴史を感じる講話となりました。

 東部出荷組合 石原祥男組合長は「平坦な道のりばかりでなく、良いゴボウ作りに苦労した30年でした。これから10年、20年と続くゴボウ作りは今まで以上に大変になると思う。この式典を機にいま一度、生産者全員の意識統一を図り“食べて・納得・連島ごぼう”を合言葉にゴボウ栽培にまい進したい」と語りました。

ごぼう仙人

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